札幌市中央区の地価ランキング
北海道内地価ランキング
1位 /108市区町村
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| 1位 | 中央区 | 平均 66.3万円 /m² | 平均 219.2万円 /坪 |
| 2位 | 北区 | 平均 17.8万円 /m² | 平均 58.7万円 /坪 |
| 3位 | 豊平区 | 平均 15.1万円 /m² | 平均 50.0万円 /坪 |
| 4位 | 西区 | 平均 13.2万円 /m² | 平均 43.7万円 /坪 |
| 5位 | 白石区 | 平均 12.2万円 /m² | 平均 40.3万円 /坪 |
北海道内上昇率ランキング
12位 /108市区町村
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| 10位 | 北海道北区 | 前年比 +13.39％  |
| 11位 | 北海道厚別区 | 前年比 +12.47％ |
| 12位 | 北海道中央区 | 前年比 +11.46％ |
| 13位 | 北海道豊平区 | 前年比 +11.46％ |
| 14位 | 北海道白石区 | 前年比 +11.05％ |
札幌市中央区の駅地価ランキング
| 1位 | 大通駅 | 293.0万円 /m² | 968.6万円 /坪 |
| 2位 | さっぽろ駅 | 145.7万円 /m² | 481.6万円 /坪 |
| 3位 | すすきの駅 | 73.9万円 /m² | 244.4万円 /坪 |
| 4位 | バスセンター前駅 | 59.3万円 /m² | 196.1万円 /坪 |
| 5位 | 豊水すすきの駅 | 53.3万円 /m² | 176.2万円 /坪 |
| 6位 | 西１８丁目駅 | 35.2万円 /m² | 116.5万円 /坪 |
| 7位 | 西２８丁目駅 | 34.0万円 /m² | 112.3万円 /坪 |
| 8位 | 中島公園駅 | 32.0万円 /m² | 105.9万円 /坪 |
| 9位 | 西１１丁目駅 | 30.3万円 /m² | 100.0万円 /坪 |
| 10位 | 円山公園駅 | 22.5万円 /m² | 74.4万円 /坪 |
| 11位 | 幌平橋駅 | 22.2万円 /m² | 73.5万円 /坪 |
| 12位 | 桑園駅 | 21.3万円 /m² | 70.3万円 /坪 |
| 13位 | 苗穂駅 | 16.5万円 /m² | 54.5万円 /坪 |
全国地価ランキング
全国地価ランキング
34位 /1526市区町村
| 32位 | 東京都墨田区 | 平均 68.1万円 /m² | 平均 225.1万円 /坪 |
| 33位 | 東京都江東区 | 平均 66.3万円 /m² | 平均 219.2万円 /坪 |
| 34位 | 北海道中央区 | 平均 66.3万円 /m² | 平均 219.2万円 /坪 |
| 35位 | 大阪府天王寺区 | 平均 65.1万円 /m² | 平均 215.3万円 /坪 |
| 36位 | 大阪府福島区 | 平均 64.8万円 /m² | 平均 214.3万円 /坪 |
全国地価上昇率ランキング
北海道中央区の地価平均
|
219万2122円 /坪単価
66万3117円 /m²
※2023年発表札幌市中央区の公示地価平均値
|
前年比 +11.46%上昇 |
札幌市中央区の土地価格（公示地価、路線価）
北海道札幌市中央区の地価推移グラフ
北海道と札幌市中央区の公示地価の推移です。2023年3月に発表された最新の公示地価データを基に北海道全体と札幌市中央区の公示地価平均値を計算してグラフを表示しています。グラフにマウスを重ねて下さい (クリックで固定)
※地価平均は全対象地点の公示地価平均値、上昇率は新規測定地を除いた公示地点の平均上昇率
札幌市中央区の駅周辺地価 |
[ 札幌市中央区駅周辺地価ランキング ] |
大通
さっぽろ
| すすきの
| 桑園
苗穂
| 中島公園
| 西11丁目
| 西18丁目
| 西28丁目
バスセンター前
| 豊水すすきの
| 幌平橋
円山公園
北海道札幌市中央区の地価マップ（色分け地価分布・路線価）
→高い
※地図上の何もない所をクリックすると吹き出しが閉じます
札幌市中央区の公示地価ランキング
推移
※住所をクリックして地価マップ上で位置を確認できます
|
11位以下を見る
札幌市中央区の不動産取引価格 (土地の実売買)
（下線あり...直近に不動産取引が実施された住所）
札幌市中央区近辺の市区町村
札幌市中央区の土地価格のまとめ
札幌市中央区の平均坪単価は219.2万円平米単価は66万3117円で、前年比では+11.46％上昇しています。
札幌市中央区の土地価格は、北海道の中で1位（108市区町村中）、日本全国の市区町村地価ランキングでは34位（1526市区町村中）です。
周辺の公示地価が最も高い駅は大通駅で坪単価968.6万円1平方mあたり293.0万円、最も安い駅は苗穂駅で坪単価54.5万円1平方mあたり16.5万円です。 また、上昇率が最も高い駅は幌平橋駅で前年比+15.02％、上昇率が最も低い駅はすすきの駅で前年比+5.14％です。
札幌市中央区内で土地評価額が最も高い場所は北4条西4丁目1番7で坪単価2000.0万円1平方mあたり605.0万円、最も安い場所は 双子山2-3-12 で坪単価19.8万円1平方mあたり6.0万円です。その土地価格の差は、約100.8倍となります。
（※住所をクリックして地価マップ上で位置を確認できます）しています。札幌市中央区の土地価格は、北海道の中で1位（108市区町村中）、日本全国の市区町村地価ランキングでは34位（1526市区町村中）です。
周辺の公示地価が最も高い駅は大通駅で坪単価968.6万円1平方mあたり293.0万円、最も安い駅は苗穂駅で坪単価54.5万円1平方mあたり16.5万円です。 また、上昇率が最も高い駅は幌平橋駅で前年比+15.02％
、上昇率が最も低い駅はすすきの駅で前年比+5.14％です。札幌市中央区内で土地評価額が最も高い場所は北4条西4丁目1番7で坪単価2000.0万円1平方mあたり605.0万円、最も安い場所は 双子山2-3-12 で坪単価19.8万円1平方mあたり6.0万円です。その土地価格の差は、約100.8倍となります。
札幌市中央区の路線価を地図から確認
公示地価マップでは、上部地価マップ上の「中心点の路線価」をクリックして、全国地価マップ上の中心マーカー位置の路線価を確認することができます。規約に同意の上、ご利用下さい。（路線価マップ上の単位は千円/m²となります）
※相続税路線価がない地域では、「固定資産税路線価等」をクリックしてご確認下さい
路線価とは
路線価とは、毎年７月に国税庁から発表される、宅地が面する道路を単位とした詳細な土地評価額のことです。路線価には「相続税路線価」と「固定資産税路線価」の２種類がありますが、単に路線価と言うと、通常、土地の相続税や贈与税の計算に必要となる「相続税路線価」を意味します。
税金の尺度として発表される路線価ですが、詳細な区域ごとに土地価格が設定されていることから、不動産投資・不動産売却の指標としても注目されています。
税金の尺度として発表される路線価ですが、詳細な区域ごとに土地価格が設定されていることから、不動産投資・不動産売却の指標としても注目されています。
路線価の見方
その土地が面する道路の矢印に記載された数字が、土地の路線価となります。
単位は千円/m²となります。数字の後のアルファベット１文字は借地権割合です。
（A:90%、B:80%、C:70%、D:60%、E:50%、F:60%、G:30%）
借地権割合とは、借地に自宅を建てている場合に考慮する、課税対象額の割合です。
例えば、523Cと記載されている場合、52.3万円/m²、借地権割合70%となります。
２つの路線が面している土地については、下記の補正を行います。
角地の路線価計算 二路線に挟まれた土地の路線価計算
単位は千円/m²となります。数字の後のアルファベット１文字は借地権割合です。
（A:90%、B:80%、C:70%、D:60%、E:50%、F:60%、G:30%）
借地権割合とは、借地に自宅を建てている場合に考慮する、課税対象額の割合です。
例えば、523Cと記載されている場合、52.3万円/m²、借地権割合70%となります。
２つの路線が面している土地については、下記の補正を行います。
角地の路線価計算 二路線に挟まれた土地の路線価計算
路線価は公示地価から確認しましょう
公示地価は毎年３月に国土交通省から発表される客観的な地価の目安、路線価は毎年７月に国税庁から発表される税金計算用の地価という違いがあります。しかしその両者には、「路線価は公示地価の８割を目処として設定される」という比例関係が国土交通省より公表されています。
この比例関係があるため、＜公示地価推移と路線価推移＞、及び、＜公示地価分布と路線価分布＞は、ほぼ同一となります。
路線価はその性質上、単体で過去の地価推移を把握することが困難なため、まず近接の公示地価により大まかな価格分布と地価推移を確認し、次に路線価図で詳細を確認する、という方法が非常に有用です。
また、土地の相続税や贈与税を計算する必要がある方・路線価を不動産投資に活用されている方は、同位置の公示地価の上昇率×前年の路線価を計算することで、７月の発表を待つことなく早急に路線価の目処を知ることができます。
※固定資産税評価額（固定資産税路線価）は公示地価の７割が基準となります。
この比例関係があるため、＜公示地価推移と路線価推移＞、及び、＜公示地価分布と路線価分布＞は、ほぼ同一となります。
路線価はその性質上、単体で過去の地価推移を把握することが困難なため、まず近接の公示地価により大まかな価格分布と地価推移を確認し、次に路線価図で詳細を確認する、という方法が非常に有用です。
また、土地の相続税や贈与税を計算する必要がある方・路線価を不動産投資に活用されている方は、同位置の公示地価の上昇率×前年の路線価を計算することで、７月の発表を待つことなく早急に路線価の目処を知ることができます。
固定資産税の計算方法
固定資産税は、毎年1月1日に土地等の固定資産を所有する人に、市区町村から課される税金です。
土地の固定資産税額は、下記の計算式で求めることができます。
土地の固定資産税額 ＝ 固定資産税路線価 × 土地面積 × 1.4％（標準税率）
（固定資産税路線価は、上部地価マップにてご確認下さい）
ただし、固定資産税路線価×土地面積が30万円未満の場合、非課税となります。
また、住宅用地に限り、下記の範囲で税金軽減措置が適用されます。
※都市計画税は、土地が都市計画区域の「市街化区域」に該当する場合に適用される税金で、税額は下記となります。
都市計画税 ＝ 固定資産税路線価 × 土地面積 × 0.3％（制限税率）
土地の固定資産税額 ＝ 固定資産税路線価 × 土地面積 × 1.4％（標準税率）
（固定資産税路線価は、上部地価マップにてご確認下さい）
ただし、固定資産税路線価×土地面積が30万円未満の場合、非課税となります。
また、住宅用地に限り、下記の範囲で税金軽減措置が適用されます。
| 区分 | 固定資産税 | 都市計画税 | |
|---|---|---|---|
| 小規模住宅用地 | 住宅用地で住宅1戸につき200m2までの部分 | 価格×1/6 | 価格×1/3 |
| 一般住宅用地 | 小規模住宅用地以外の住宅用地 | 価格×1/3 | 価格×2/3 |
※都市計画税は、土地が都市計画区域の「市街化区域」に該当する場合に適用される税金で、税額は下記となります。
都市計画税 ＝ 固定資産税路線価 × 土地面積 × 0.3％（制限税率）